鍼灸を現代病に活かす!大山鍼灸院 完全予約制 0283-22-1389

大山鍼灸院 栃木県佐野市金屋仲町2432 ( 佐野厄除け大師通り中央 )
TEL: 0283-22-1389(大山鍼灸に、イザ・ハリキュウ)



院長 岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行

「 あなたも鍼灸で、元気になってください !」  Site-Map

鍼灸治療は、昔から、腰痛、坐骨神経痛、五十肩、肩こり、半身不随、顔の麻痺、手足のしびれ、痛み、神経痛、膝、関節の痛み、ぎっくり腰などに、特に効果がありますが、
最近では、婦人科領域(不妊症、月経不順、月経困難、生理痛、冷え性、更年期障害、子宮内膜症、子宮筋腫)、不眠症、耳鳴り、ノイローゼ、イライラ、躁鬱病、パニック、
心身症、不安神経症などの精神神経疾患、ホルモン 自律神経、代謝、免疫などの生体防御システムの乱れによって起こる様々な症状にも、抜群の効果を発揮しています。

現在の大山鍼灸院では、不妊症などの婦人科疾患、うつ病、不安神経症、パニックなどの精神神経疾患の患者さんが、多数ご来院くださいます。
そして東洋医学の効果を実感していただいております。 あなたも、どうぞ、東洋医学、鍼灸の力で、気持ちよく、元気になってください !

 アイコン  「 大山鍼灸院(大山漢方堂薬局併設)へようこそ!」

       院長 岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行



鍼治療の効能・効果に興味があり、ぜひ試してみたいが、鍼を体に刺すことに、どうしても、抵抗を感じる人、こわい人には、
鍼を刺さずに、経絡、ツボ治療ができる、刺さない鍼もございます。
どうぞお気軽に、御相談ください。

最新情報!

2012年2月25日より、大山鍼灸院は、完全予約制の治療院になりました。御来院の前に、必ず電話予約をお願いします。

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 ●鍼灸を現代病に活かす 大山鍼灸院 栃木県佐野市金屋仲町2432 ( 佐野厄除け大師通り中央 )
     ●TEL & FAX : 0283(22)1389=イザ・ハリキュウ 



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注意) 大山鍼灸院では、まったく安全な、エチレンオキサイドガス完全滅菌針を常時使用しています。 安心です。


「完全予約制にて営業致しております。」

 8:30~14:00 完全予約制
16:30~19:30 完全予約制

木曜日、日曜日は、完全予約制 9:00~13:00

祝祭日はお休み(緊急時は、個別に、ご相談ください。 対応可能な場合もあります。)


「大山鍼灸院 治療料金(税別)」

①電話相談、インターネットメール相談:無料
②治療費
初診料:2000円、再診料1000円(1ヶ月以内でサービス、3ヶ月以内で1000円)
はり治療、きゅう治療、マッサージ治療:それぞれ一律3000円(治療時間、30分間)
往診料:3000円加算(2km以内)
*但し、2km以上は、そのつど、患者さんのご容態等により、ご相談の上、決定させていただきます。
文書料:3000円

*大山博行先生の鍼灸治療、初診は、7000円(初診料込)診療時間は、40分程度。
*大山博行先生の鍼灸治療、再診は、5000円(再診料込)、診療時間は、30分程度。
*ただし、調合漢方薬を、ご服用中の患者さんで、鍼灸治療を併用される方は、服用期間中に限り、
 初診料、再診料サービス、治療費は、一律3000円で、治療時間は、30分程度です。
 また、カウンセリング(心の健康相談=臨床心理カウンセリング=心理分析)を実施された患者さんも同様です。

*特別治療 9000円~3万円(治療時間:40~60~80分~100分~120分):
症状、体質、技術料、使用器具(金鍼、銀鍼、チタン鍼、他)、治療時間等を考慮して個別対応

 岡山大学 医学博士 大山博行先生 研究業績 

 大山博行先生 著書 
 大ベストセラー光文社カッパブックス「脳を守る漢方薬」 

    大山鍼灸院 Web-Page 担当 西山 です! 皆さん、よろしくお願いします。
ブラジルの全国ネットテレビ局、 ブラジル RECORD TV さんの漢方のドキュメンタリー映画の中で、大山博行先生が紹介されました。

大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室
(東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)
大山漢方堂薬局、大山鍼灸院
健康相談お申し込みフォーム

  



「 あなたも鍼灸で、元気になってください !」 

鍼灸治療は、昔から、腰痛、坐骨神経痛、五十肩、肩こり、半身不随、顔の麻痺、手足のしびれ、痛み、神経痛、膝、関節の痛み、ぎっくり腰などに、特に効果がありますが、
最近では、婦人科領域(不妊症、月経不順、月経困難、生理痛、冷え性、更年期障害、子宮内膜症、子宮筋腫)、不眠症、耳鳴り、ノイローゼ、イライラ、躁鬱病、パニック、
心身症、不安神経症などの精神神経疾患、ホルモン 自律神経、代謝、免疫などの生体防御システムの乱れによって起こる様々な症状にも、抜群の効果を発揮しています。
現在の大山鍼灸院では、不妊症などの婦人科疾患、うつ病、不安神経症、パニックなどの精神神経疾患の患者さんが、多数ご来院くださいます。 
そして東洋医学の効果を実感していただいております。 あなたも、どうぞ、東洋医学、鍼灸の力で、気持ちよく、元気になってください !



漢方を現代病に活かす! 漢方専門 大山漢方堂薬局 附属大山鍼灸院
「最先端の鍼灸治療」 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室(不妊症専門鍼灸治療室:完全予約制)

東洋医学(漢方薬・鍼灸・経絡ツボ療法) 不妊症の悩み、女性の悩み相談窓口

はじめに、
当時、最先端医学の研究者(分子細胞医学神経情報学)であった私が不妊治療に力を入れた理由
1994年7月、私は、岡山大学医学部大学院より医学博士の学位を取得しました。
1989年より研究を続けていた、脳の老化のメカニズムと病気(漢方薬の抗酸化作用(活性酸素(フリーラジカル)消去作用)と認知症(アルツハイマー型、脳血管性、ピック病)、
てんかん、パーキンソン病、他)に関する一連の研究をまとめ、その成果を国際学会(BMBI)へ発表、その後、医学博士の学位を申請し、無事、学位審査を通過しました。
その後、大山漢方堂薬局及び東京の漢方専門薬局数か所で、漢方相談を続けながら、一般向けに、自分の専門分野である、脳機能(脳の老化と病気)と東洋医学(漢方薬・鍼灸)
に関する著書の執筆を続けていました。(後に、光文社カッパブックスより、「脳を守る漢方薬」 医学博士大山博行著 出版)
そんな中、たまたま、不妊症に悩む患者さんが来院され、私の治療(東洋医学、漢方薬・鍼灸)によってめでたく自然妊娠し、無事に男子を出産したのです。
そのときの患者さんの喜び様は、たいへんなもので、わざわざ、赤ちゃんを連れて、患者さんご夫妻、そして、奥様の御両親、さらに、ご主人様のご両親まで、
大山漢方堂薬局に、御挨拶に来てくださいました。 私は、その時、不妊症の治療とは、こんなにも、患者様に喜ばれるものなのか、と驚き、
これこそ、東洋医学(漢方薬・鍼灸)治療者みょうりに尽きるものだと思いました。
この事件が、きっかけとなって、私は、不妊症(男性不妊・女性不妊)の東洋医学臨床研究に、力を入れることになったのだと思います。
それから、約14年間、今日に至るまで、不妊症の東洋医学(漢方薬・鍼灸)の臨床経験(成功例)は、100例を超えています。
ところで、最初、私が、漢方薬・鍼灸治療で、2~3人の不妊症の患者さんを治したとき、
友人(現代医学者)は、「それは偶然だ、不妊症はそんなことで治るものではない」と、よく言われました。
それが、10人くらい治しても、友人たちは、あいかわらず、「それは、偶然だよ、」と、まだ言われつづけていました。
もともと、東洋医学(漢方薬・鍼灸)」は、顕微鏡をのぞいたり、血液や尿を採って検査をして、たとえば細菌やウイルスがなくなったのを証明するというようなものではありません。
しかし、医学、薬学、学問の世界では、「治してもなぜ治ったと証明できなければ学問ではない」、これが、一番重要なことなのです。
そこで、私は、東洋医学(漢方薬・鍼灸)の臨床効果を証明するには、不妊症が一番良い、赤ちゃんが生まれたことが、何よりも証拠になる。
本当に、誰が診ても、治らなかった不妊症、現代医療を施しても治らなかった不妊症の患者さんが、東洋医学(漢方薬・鍼灸)の治療で、赤ちゃんが生まれた。
長く、現代医療の不妊症治療を続けていても、なかなか子供ができない患者さんに、東洋医学(漢方薬・鍼灸)の治療を併用したら、早期に、赤ちゃんが生まれた。
この事実は、誰もが、認める証拠になる、と考えました。
そんな気持ちもあって、私の東洋医学(漢方薬・鍼灸)の治療を受けて赤ちゃんが生まれた。そういう人が、100人になったら、だれもが納得してくれるだろうと考えました。
私の漢方薬を服用して赤ちゃんが生まれた。私の鍼灸治療で赤ちゃんが生まれた。さらに、私の漢方薬と鍼灸治療を併用して赤ちゃんが生まれた。
こんなふうに、どんどん不妊症の患者さんが治っていくと、それを聞き伝え、私のところに、少しずつ不妊症を訴えてこられる患者さんが多くなり、
私の臨床経験(不妊症に対する、東洋医学、漢方薬、鍼灸のノウハウ)も増えてきました。
現在でも、「結婚した夫婦10組に1組は、なかなか子どもが生まれない」といいます。子どもがほしいと願うご夫婦にとって不妊の悩みは非常に深刻です。
不妊症については、現代医学で、さまざまな原因が明らかにされていますが、東洋医学(漢方薬・鍼灸)の治療を施すことによって、西洋医学単独の治療よりも、
はるかに高い確率で、早期に不妊症を克服できるものと私は考えています。 続く

 特集:不妊症(男性不妊、女性不妊)と鍼灸医学(鍼灸、指圧、経絡ツボ療法、子宝マッサージ)

不妊症、子宝の悩みは、今すぐ、大山鍼灸院に、電話 TEL:0283-22-1389(イザ・ハリキュウ)

「不妊症」についての正しい知識をもつ
基礎体温をつける
子宮・卵管・頸管のチェック
排卵機能のチェック
パートナーのチェック

 特集:女性の悩みと東洋医学(漢方薬、鍼灸)

特集① 生理の悩み Q1:生理不順:生理の周期が一定していません Q2:生理の量が多くて痛みがひどい
      Q3:生理でもないのに出血があります Q4:生理がない
特集② おりものの悩み Q1おりものの量が多い Q2おりもののにおいがきつい
特集③ 陰部の悩み(性器=生殖器) 陰部のかゆみ・痛み=Q1性器がかゆい Q2性器がが痛い
特集④ バストの悩み Q1乳房にしこりがある Q2乳首に異常がある
特集⑤ SEX(セックス、性生活)の悩み Q1 SEXのあと出血する Q2 SEXのとき痛みがある



 特集:子宮の病気と東洋医学(漢方薬、鍼灸)

子宮筋腫=良性のこぶだから、あわてないできちんと対処
子宮膣部びらん=心配いらない「仮性びらん」がほとんどです
子宮頸管炎=放置しておくと、不妊の原因になる
子宮頸管ポリープ・子宮内膜ポリープ=子宮内膜の過剰反応が原因
子宮内膜炎=おりものが変だなと思ったらすぐ専門家に相談
子宮内膜症=生理がある女性の1割は、もっている
子宮ガン=最良の方法を選択する

 特集:卵巣の病気と東洋医学(漢方薬、鍼灸)

卵巣のう腫=ほとんどが良性だが、ほっておくのはよくない。
卵巣チョコレートのう腫=子宮内膜症の一種
卵巣腫瘍=病状もさまざまだが、良性か悪性かはっきりさせる
卵管炎・卵巣炎=発熱をともなう下腹部の痛みがある
卵管水腫=卵管炎を患った結果、起こる病気
卵巣出血=排卵がある女性は、だれにでも起こる可能性がある
卵巣がん=ひそかに進行する病気

 特集:バストの病気と東洋医学(漢方薬、鍼灸)=「しこり」に注意する

乳腺症・のう胞=心配ないが、ほっておくのはよくない。
乳腺炎=授乳中に、乳腺が炎症をおこす。
乳腺線維腺腫=バストにできるしこり(95%は良性)
乳管内乳頭腫=乳管に良性のポリープができる
乳がん=最良の方法を選択する

 特集:感染症と東洋医学(漢方薬、鍼灸)

クラミジア感染症=自覚症状が少ない
トリコモナス膣炎=恥ずかしがらずに、すぐ病院へ
カンジダ膣炎=湿ったところが好きなカビの一種
尖圭コンジローム=見た目でわかる
性器ヘルペス=放っておくと、かゆみが強くなる
淋病=おりものが増えたと感じる
非特異性膣炎=きつい下着やGパンが誘因
バルトリン腺炎・のう胞=抗生物質の服用でほとんどが治る
外陰炎=清潔にすることがいちばんの予防

 




「赤ちゃんが欲しい方へ」
病院でできる不妊治療以外にも、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1574

病院でできる不妊治療以外にも、東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局は、栃木県佐野市にある漢方専門の薬局です。大山鍼灸院を併設しており、一番効果的な、調合漢方薬と鍼灸治療を並行して行うことが可能です。
現在、全国の方々から高い評価を頂き、これまでに、150人以上の方が、妊娠に成功しています。
大山漢方堂薬局、大山鍼灸院のハイレベルな東洋医学(患者さん一人一人の年齢、病態、症状、体質に合わせた調合漢方薬、タイミングに合わせた鍼灸治療)
で、「妊娠する力」が、飛躍的に高まり、結果として、精一杯努力していても、なかなか妊娠できなかった、ご夫婦の妊娠率が高まり、妊娠に成功しています。
過去に、漢方薬、鍼灸治療を、お試しになった方も、ぜひ、一度、ご相談ください。Tel: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ(不安)ナシ)



「大山漢方堂薬局の東洋医学(漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法、指圧、子宝マッサージ)不妊治療の特徴」

①最先端の東洋医学(漢方薬・鍼灸)の手法を用いた不妊治療の実施
スペシャリストがじっくりと個別相談(完全予約制)して、最適な治療法を選択、実施。
②多くの治療経験と実績による、妊娠できる身体づくり
患者さん、一人一人に合わせた、ハイレベルな調合漢方薬、タイミングに合わせた鍼灸ツボ療法の二本立てで、
妊娠に不可欠な生体エネルギーに満ちた身体づくりを徹底的にサポート。
ホルモン・自律神経・代謝・免疫のバランスを整え、妊娠できる心体を作ります。
その結果、心と体の悩みを解消、ストレスのない不妊治療で、妊娠、出産に成功しています。
③高い妊娠率が、あなたを必ず良い方向に導きます。
調合漢方薬服用2年以内(タイミングに合わせた鍼灸ツボ療法実施)で、約80%の方が妊娠に成功しています。
大山漢方堂薬局では、病院における不妊治療や、その他の漢方薬、鍼灸治療でも妊娠できなかった方々からも、お喜びの声をいただいております。
「元気な赤ちゃんを生み出す、バランスのとれた心体づくり」を、今日から始めませんか!?
Tel: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ(不安)ナシ)



「赤ちゃんが欲しい方へ」
さらに、大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬、妊娠検査薬を
取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!

排卵日検査薬ミズホ P-CHECK・LH 妊娠検査薬ミズホ P-CHECK・S

 大山鍼灸の、子宝灸、養生灸、よく効きます!

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、訪れる人々(こんなお客様が、ご相談に訪れます。)
①不妊体質改善=月経の状態に不安、妊娠を維持する体力がない、冷え性体質改善、卵子の質が悪い、着床力弱い、年齢的な衰え
②病院の不妊治療と東洋医学(漢方薬・鍼灸)を併用したい=不妊治療の成果を高める、体力増強維持、体調を良くする(副作用に負けない)、早く妊娠したい、
③病院の不妊治療に抵抗がある=自然妊娠を希望する、ホルモン剤等、病院の薬(副作用)に抵抗がある、安心して東洋医学(漢方薬・鍼灸)を始めたい、
以前に漢方薬・鍼灸治療を試したがうまくいかなかった、男性不妊(強精、補腎、精命力アップ)体質改善、スペシャリストにじっくりと相談したい、他

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、全国からたくさんの人の、お喜びの声をいただいております。
①あきらめかけていましたが、大山先生の言葉で前向きな気持ちになりました。今は幸せ一杯です。(42歳、広島県、漢方薬)
②3ヶ月であんなに乱れていた生理が整い、6ヶ月で妊娠できました。(35歳、福島県、漢方薬)
③夢にも思いませんでした!1人目、6ヶ月で妊娠、2人目、1ヶ月で妊娠、本当に効果に驚くばかりです。(36歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
④41歳で、何のトラブルもなく自然妊娠、自然分娩、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。(41歳、群馬県、漢方薬、鍼治療併用)
⑤長崎県の遠方ですが、丁寧な電話相談で、安心して漢方を服用できました。服用10ヶ月で妊娠できました。(32歳、長崎県、漢方薬)
⑥体外受精を3回しましたがうまくいきませんでした。漢方薬服用後、1回で成功しました。(34歳、埼玉県、漢方薬、鍼治療併用)
⑦夫婦ともに何も問題ありませんでしたが、3年間子宝にめぐまれませんでした。タイミング前後の鍼治療(経絡、ツボ療法)で、
あっさり妊娠しました。本当に夢みたい驚きました。二人目もお願いします。(27歳、茨城県、鍼治療のみ)
⑧私自身、看護師の仕事をしていましたが、病院の不妊治療で妊娠できませんでした。心体を休めるつもりで漢方薬を8ヶ月服用、
元気も出てきたのでタイミング時に鍼治療を受けたところ、その月に妊娠できました。安産でした。1年間お腹を休め、
2人目は、漢方薬服用3ヶ月で妊娠、もちろん安産です。今では東洋医学大好き人間になりました。(39歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
⑨遠方で、少し不安もありましたが、意外とおいしい漢方薬だったので、毎日欠かさず服用できました。6ヶ月服用で妊娠に成功しました。
大山漢方堂薬局さんで、あきらめないことを教わりました。(36歳、沖縄県、漢方薬)
⑩20代から不妊症と戦い続け、ついに東洋医学(漢方薬・鍼治療、経絡ツボ療法)で妊娠、無事に出産できました。(37歳、神奈川県、漢方薬、鍼治療併用)





「赤ちゃんが欲しい方へ」

病院でできる不妊治療以外にも、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1574



「赤ちゃんが欲しい方へ」
大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬を取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1607
LHとは?
排卵前にはLH(黄体形成ホルモン)というホルモンが下垂体から放出されます。
排卵日検査薬は尿に排出されたこのLHを検出する試薬で排卵日を事前に予想することができます。
妊娠するためには自分の排卵日を正確に知ることがとても重要です。
排卵日の前後が最も妊娠しやすい時期ですから、
夫婦生活のタイミングを排卵日に合わせることが、妊娠への第一歩となります。
LHは普段から少量分泌されていますが排卵日前になると急激に何倍量も分泌され、
一気にピークに達します。これをLHサージと呼んでいます。
自然妊娠を希望する場合は、鍼灸・経絡ツボ療法を、排卵日の前後にすると非常に効果的です。

特集:排卵日検査薬   特集:妊娠検査薬 


赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。
人によって妊娠のしやすさは違いますが、

なかなか妊娠できない方は、大山漢方堂薬局の調合漢方薬で、不妊体質を改善し、妊娠しやすい環境を作り、体が変化したところで、
排卵日検査薬で、性交渉のタイミングを計り、この前後に、①受精、②着床、妊娠しやすくする鍼灸経絡ツボ療法を実施する。これが東洋医学の不妊治療の王道です。
①受精(精子を受け入れ)やすくする、 
②着床しやすくする(精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根付きやすくする)

東洋医学(鍼灸・漢方薬)不妊治療解説
精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根づくのが「着床」。受精してから着床するまでの時期が「着床期」。
排卵された卵子は、子宮を目指して卵管を移動する。このタイミングで射精された精子は、卵子を求めて卵管を進んでいく、
卵管で出会った精子と卵子が受精すると、受精卵は7~10日ほどかけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へたどり着く、
子宮内に着いた受精卵(胚)は、子宮内に浮かびながら成熟し、子宮内膜に着床するチャンスをうかがい、うまいタイミングで子宮内膜に着床する。

妊娠しない理由を考える
性交渉のタイミングが悪いために精子と卵子が出会えていない→排卵日検査薬を用いてタイミングを合わせる。
排卵のタイミングに合わせているのに着床が起こらない場合→なんらかの着床しにくい原因がある。
①卵子の質が低下している=受精卵の細胞分裂がうまく進まず胚盤胞に成長できない。(生体エネルギー不足)卵子の質を上げることで、妊娠しやすくなる)
②受精卵になっても着床するだけのパワーがない。(生体エネルギー不足)
③受精卵に問題がなくても、受け入れる子宮内膜が十分に育っていない(生体エネルギー不足)
①②③を「着床障害」というが、女性ホルモンの分泌異常、子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的障害

(注意)子宮筋腫、子宮内膜症の患者さんも、鍼灸治療と大山漢方堂薬局調合漢方薬服用で、
症状改善、悪化せず、そのままの状態で、普通に妊娠、出産しています。

解決法
①漢方薬で、卵子の質を上げることで妊娠しやすくなる。(よい卵子を作る)
②着床しやすい子宮内膜は、血の巡りがよく、血流量が多い状態が良い。(酸素と栄養分を運ぶ)
そのためには、漢方薬、鍼灸経絡ツボ療法で、下腹部(女性生殖器部位=膣、子宮、卵管、卵巣)の血行をよくするのが効果的。

子宝(妊娠、出産)に恵まれるために最も重要な器官(女性生殖器)の知識
精子は生殖路を上っていき、卵子は生殖路を下っていく、まずは、漢方で生殖路の環境を整えることが一番=不妊体質改善
①膣(産道の一部):性交時には精子が放出される場所であり、出産時には胎児が出ていく経路となる。
②子宮:受精卵が胚から胎児へと成長していく場所。
③管:精子が卵子と出合い、受精が起こる場所。
④卵巣:卵子が作られて放出される臓器。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、ホルモン、自律神経、代謝、免疫のバランスを整え、妊娠の大敵である様々なストレスを軽減、解消して、
心体をリラックスさせ良質な睡眠をとる(睡眠の質を上げる)=細胞は夜眠っている間に修復される、
卵子の老化を防ぎ、質を高めるためには、東洋医学で副作用なく睡眠の質を上げることが大切。
また、「メラトニン」という睡眠ホルモンが、痛んだ細胞を修復し卵子を酸化から守る。
つまり、漢方で、メラトニンの分泌を活性化すれば睡眠の質が高まり、卵子の質も高まる。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、「於血」「血の道症」「冷え性」を改善(冷え性改善は東洋医学の得意とするところ、一番です。)
女性に多い冷え性は、卵子の質を悪化させる。特に下腹部の冷えは、子宮への血行を妨げる。
*禁煙する=タバコには数千種類の有害化学物質が含まれていて、喫煙すると血管が狭くなり、血流が悪くなる、
またタバコの毒性が残っている間は卵子の質もさがる。赤ちゃんが欲しい方は、できるだけ禁煙することをお勧めします。
東洋医学(漢方薬・鍼灸)の効果が出にくくなることもある。
また、血流がよくなると、卵巣から出るホルモンの分泌や子宮内の環境も改善する。
さらに、不妊や子宮内膜症の悪化原因である化学物質(ダイオキシンなど)は、悪い生活習慣で体内に蓄積され、そのままにしておくと卵子の質が劣化する。
このような有害物質を、東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、代謝を上げ、免疫機能を強化することで、体の外に排出させる
(体内浄化、腸内浄化、腸内環境を整える、デトックス)を成功させるとよい。
卵子の質を高め、着床しやすい子宮内膜を作るには、東洋医学の手法(漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法)を積極的に取り入れて、
早期から全身の良い状態を保ち継続していくことが重要である。

特集:婦人病薬=補血・活血のための漢方薬
①四物湯、②当帰芍薬散、③芎帰膠艾湯、④芎帰調血飲第一加減、⑤桂枝茯苓丸、⑥折衝飲



特集:婦人病薬=補血・活血のための漢方薬
①四物湯、②当帰芍薬散、③芎帰膠艾湯、④芎帰調血飲第一加減、⑤桂枝茯苓丸、⑥折衝飲

「いわゆる婦人病薬」と捉える補血・活血の漢方薬。
しかしこれは、現代社会において男女問わず必要とされる大切な漢方薬。
漢方処方の薬効は、配合生薬の性質で決まる。
服薬中は、血虚を招く生活習慣(夜更かし、目の酷使、歩かない)を改めること。

①補血調血・調経=四物湯(和剤局方)=血虚の基本対応薬。
血虚:血の持つ濡養(栄養・滋潤)作用が低下した状態で、循環血液量の不足が起こす不快症状。
肌につやがない、目の疲れ・かすみ・乾き、爪がもろい、筋のひきつり(こむら返り)・
四肢のしびれ感、月経周期遅延(甚だしければ無月経)・経血の過少など。

②調経止痛・調経安胎=弓帰膠艾湯(金匱要略)=血虚の証候とともにみられる出血に用いる。
不正性器出血・血尿・血便(少量で持続的)に用いる。
※本方をもとにして、後の世に四物湯が作られた。

③活血化於・消徴=桂枝茯苓丸(金匱要略)=骨盤内のうっ血(下焦の血於)に用いる。
子宮筋腫の初期に用いる。桃核承気湯と異なり瀉下剤を含まないため長期服用が可能。
しかし補益性がほとんどないため服用時に注意。

④活血化於・補血・理気止痛=折衝飲(産論)=血虚血於に対する代表的処方。
※桂枝茯苓丸の血管拡張作用・血行促進作用を高め、
さらに補血作用を加えた、現代人に必要な補血活血薬。

⑤補血調肝・健脾利水・調経止痛=当帰芍薬散(金匱要略)=血虚・脾虚湿盛の対応薬で、男女ともに用いる。
血虚脾虚湿盛:血虚の証候(四物湯参照)に、食欲不振、疲れやすい、顔手足のむくみ、頭が重い、
腹痛、泥~水様便、白色帯下、尿量減少などの脾虚湿盛の証候を伴ったもの。
舌質は淡胖、舌苔は白、脈は細など。
※もとは、婦人の妊娠時腹痛に対した作られた処方。
血虚でも、むくみタイプには本剤を、肌乾燥タイプには四物湯を使い分ける。

⑥活血気於・理気止痛・補血健脾・温裏虚寒=弓帰調血飲第一加減(一貫堂)
体質虚弱で寒証を呈する血於患者に適した処方。
※産後女性の体調を整えるために作られたもので、現代では不妊治療に多用される。
※不妊治療の際、生理痛激しい場合は事前に血於治療をし、
イライラ激しい場合は気滞治療をし、著しい不快感が去った後、本剤による治療を始める。
※活血・補血・理気・温中など、多方面を向く生薬で組成したため、薬効自体は穏やか。
もともと産後女性の「血の道」のため作られた。

①四物湯、②当帰芍薬散、③芎帰膠艾湯、④芎帰調血飲第一加減、⑤桂枝茯苓丸、⑥折衝飲

上記、漢方薬を、一か月服用しても、効果に満足できない場合は、調合漢方薬をご服用ください。
漢方専門大山漢方堂薬局にお電話ください。 TEL: 0283-22-1574

「血於の証候」=男女問わず起きるもの。
固定制の刺痛(頭痛や月経痛)、どす黒い顔色、色素沈着、シミそばかす多発、
クモ状血管・静脈瘤・唇が紫暗色・舌にお斑やお点・舌裏の静脈怒張など
(頭痛、肩こり、健忘、寝つき寝起きの悪さ、冷えのぼせ、経血に凝塊混じる)



鍼灸を現代病に活かす!
大山鍼灸院
〒327-0026
栃木県佐野市金屋仲町2432
0283-22-1389(イザ・ハリ・キュウ)

   

大山鍼灸診療医典
大山宗伯著

「はり治療、きゅう治療の実際」




鍼治療の効能・効果に興味があり、ぜひ試してみたいが、
鍼を体に刺すことに、どうしても、抵抗を感じる人、こわい人には、
鍼を刺さずに、経絡、ツボ治療ができる、刺さない鍼もございます。
どうぞお気軽に、御相談ください。

鍼灸を現代病に活かす!
大山鍼灸院
〒327-0026
栃木県佐野市金屋仲町2432
0283-22-1389(イザ・ハリ・キュウ)

   

大山鍼灸院 不妊症の鍼灸治療
大山博行(院長) 吉田佳子(主任)
相談電話は、 0283-22-1607 です。
お気軽にお電話ください。
(電話相談は無料です)



「赤ちゃんが欲しい方へ」
大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬を取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1607
LHとは?
排卵前にはLH(黄体形成ホルモン)というホルモンが下垂体から放出されます。
排卵日検査薬は尿に排出されたこのLHを検出する試薬で排卵日を事前に予想することができます。
妊娠するためには自分の排卵日を正確に知ることがとても重要です。
排卵日の前後が最も妊娠しやすい時期ですから、
夫婦生活のタイミングを排卵日に合わせることが、妊娠への第一歩となります。
LHは普段から少量分泌されていますが排卵日前になると急激に何倍量も分泌され、
一気にピークに達します。これをLHサージと呼んでいます。
自然妊娠を希望する場合は、鍼灸・経絡ツボ療法を、排卵日の前後にすると非常に効果的です。

特集:排卵日検査薬   特集:妊娠検査薬 



特集:女性の悩みと東洋医学(鍼灸.漢方薬)
生理痛.生理不順.無月経.子宮筋腫
子宮内膜症.貧血.更年期障害
月経前症候群(PMS)
月経前緊張症





「生理痛」によいツボ

生理痛や月経不順は、女性特有の大きな悩みです。
下腹の張りや痛み、頭痛、肩こり、腰痛、のぼせ、
足の冷えなど、症状は人によってさまざま。
一般に月経の周期は25~36日以内といわれていますが、
この範囲を超えて短かったり長かったりしたら、注意が必要です。
そうした方は、気軽にできるツボ療法をまず試してみてください。



生理痛をやわらげる鍼灸ツボ療法

腰の第二仙椎棘突起下から左右に指四本分のところにある「胞膏」は、
特に子宮をつかさどるツボとして婦人病治療には欠かせません。
さらに、へその真下指二本分下がったところにある「気海」
と指六本分下がったところにある「中極」も、
婦人病によく効くツボです。
また、ひざ上の内側のくぼみ上端の「血海」、
内くるぶしから上へ指四本分「三陰交」も月経周期を整え、
整理に伴う不快な症状を緩和する働きがあります。

「生理痛の重要ツボ」
気海(きかい)、中極(ちゅうきょく)、胞膏(ほうこう)、
血海(けっかい)、三陰交(さんいんこう)


付録、「逆子」によいツボ

①三陰交

脾の臓・肝の臓・腎の臓の機能に関連する三つの経絡が交わる大切なツボが三陰交です。
とくに、婦人科系の病気(不妊症、逆子、冷え性、生理痛)に用いる最重要ツボです。
男性の生殖器病やインポテンツなどに効果があるツボとしてよく知られています。
婦人科系では、月経不順、生理痛、子宮内膜症、帯下(おりもの)、冷え性などのほか、
更年期障害にともなういろいろな症状、たとえば、腰の痛みや太りすぎ、やせすぎなどにたいへんよく効きます。
そのほか糖尿病や尿道炎、腎炎、膀胱炎、腹部の膨満感、下痢や便秘、
足の関節痛、下肢のまひ、脚気、胃炎、腸炎、冷えからくる夜尿症などにもよく効きます。
昔から三陰交は、男女の虚弱体質や胃腸を改善するために、
健康、灸をするツボとしても知られています。
足の足の三里とあわせて、心身ともに丈夫にするツボとしてよく使用されています。

②至陰

「至」は、いたる・とどく・到着するなどの意味です。
「陰」は、ここでは小陰を指しています。
つまり、足の小陰(小指)に至るツボというのが至陰の意味です。
胎児の位置異常(逆子)、分娩障害、難産、足がほてる・冷える・
頭痛、鼻づまり、鼻水、胸・わき腹の痛み、排尿困難、インポテンツ、
夜尿症、便秘、肩こりなどに効果がみられます。
とくに、泌尿器系の疾患にたいへん効果的です。
また、腎臓の機能が低下すると、足の小指がかたくなり、もむと痛いという症状が出ます。
このような場合に足の小指にある至陰をよくもみほぐすと、腎臓の機能が高まり、症状が改善されます。





不妊症に鍼灸が効果大
日本鍼灸マッサージ新聞
02.01.10.
明生鍼灸院(名古屋市)と竹内病院トヨタ不妊センター(愛知県豊田市)との共同研究で、
鍼灸治療が不妊症に対して大きな効果があることが明らかになつた。
不妊症に対する鍼灸治療効果をまとまった症例数に基づいた科学的データによる検証は初めて。
同研究は今年6月に茨城県つくば市で開催される全日本鍼灸学会学術大会で発表される予定。
 明生鍼灸院とトヨタ不妊センターによる研究は、体外受精など高度生殖医療を3回以上受けても妊娠できない
平均年齢34.7歳の女性57人を対象としたもので、対象者たちは子宮内膜が薄いことが不妊の原因と推定されている。
 この対象者たちに半年以上鍼灸治療を継続した結果、31人の子宮内膜が妊娠への一定基準とされる厚さ6㍉以上に改善した。
このうち14人が自身の冷凍保存された胚を移植することで妊娠した。
これは鍼灸治療が子宮の血流を活性化させ、内膜改善につながつた可能性があるとされている。
高度生殖医療による妊娠率は20~30%で、これを3回受けた後の妊娠率は極端に低下するとされている。
また、これらの生殖医療は経済的負担も大きく、今回の共同研究で鍼灸治療が不妊症に著しい効果があると確認されたことは、
不妊症に悩む女性たちにとつて朗報となる。

特集:東洋医学で不妊症に克つ!!!
「近年、東洋医学(鍼灸・漢方薬)で、不妊症を乗り切る女性が増えている」




「不妊症」によいツボ

巷間、「子宝に恵まれる」 という言葉は耳にしますが、
望んでいても「子宝に恵まれない」ケースもあります。
そんな時、東洋医学(鍼灸・漢方薬)の
不妊治療の成果を、ご確認ください。



不妊症に効果的な鍼灸ツボ療法

不妊症は、婦人科臓器に支障がない限り、
一般的に言って虚弱体質や冷え性の方に多いようです。
頭がのぼせて足が冷える、といった症状には、
背中の第四胸椎棘突起の下から左右指四本分の場所「膏肓」、
手首甲側の関節の中央「陽池」、
足のうちくるぶしから上へ指四本分「三陰交」などのツボがもってこい。
このほか、婦人科の病気に対しては、腰に位置する「三焦兪」、「胞膏」、
へそから指四本分下の「関元」などが有効。
しかし、不妊症においては、精神的な状態も大事な要素のひとつとして考える事ができます。
日常生活のうえでの“ツボを押さえる”ことも重要なことではないでしょうか?

「不妊症の重要ツボ」
壇中(だんちゅう)、関元(かんげん)、三陰交(さんいんこう)、
膏肓(こうこう)、三焦兪(さんしょうゆ)胞膏(ほうこう)、陽池(ようち)




医心方巻22 「妊娠脈図」



永観2年(984)に丹波康頼が撲進したわが国現存最古の医書「医心方」30巻のうち、
第22巻 「婦人妊娠編」 「妊娠脈図」 妊娠各月の妊婦と胎児の姿ならびに、鍼灸の経穴が描かれている。
つまり、歴史的に見ても、東洋医学は不妊治療のノウハウの宝庫である。 大山宗伯

大山宗伯(二代目)所蔵 「医心方1000年のあゆみ」より引用



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